39件の議事録が該当しました。
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大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

それに沿ってこれまで森林保全資源活用荒廃森林整備環境保護などの取組を行っていますが、CO2吸収源としての森林循環利用のために、既存の取組に加えて新たにどのような事業を考えておられるのかお尋ねします。  以上で、私の代表質問を終わります。井本市長のご回答をよろしくお願いいたします。 4: ◯議長山上高昭) 井本市長。                 

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 名簿 2022-03-03

転 │ │         │            │   換について                 │ │         │            │  5)CO2排出量が少ないエネルギーへの転換につ │ │         │            │   いて                    │ │         │            │  6)CO2吸収源としての森林循環利用

大野城市議会 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-02-22

CO2吸収源の確保については、「伐って・使って・植えて・育てる」という森林循環利用基本として、荒廃竹林を伐採し、CO2吸収効果の高い樹種への植え替えや森林保全資源活用事業などにより、森林活用したCO2吸収機能向上を図ってまいります。  4点目は、「市民の暮らしを豊かにするデジタル技術の活用」についてであります。  

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 本文 2021-06-24

森林資源循環利用を進め、林業成長産業化をする必要があります。  例えば、まず、成長産業一つとして急速に需要が伸びている木質バイオマス発電燃料材としての利用です。  木質バイオマス発電とは、木質バイオマスを燃やしてタービンを回して発電する仕組みを指します。  発電方法は、製材した際の余った端材木質チップを直接燃焼させて発電させる蒸気タービン方式が主なものです。

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

そのため、引き続き、竹の搬出に助成を行い、竹材資源として循環利用されるシステムづくりとともに、竹の利活用を進める取組として昨年開発された竹チップボイラー導入を促進するため、ボイラー設置事業者導入に関する意向調査国補助制度活用支援竹パウダー土壌改良資材としての有効性を検証する、シュンギク、トマトの栽培や食味試験などの出口戦略にも継続して取り組みたいと考えています。 

久留米市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 5日)

SDGsの12番目の、「つくる責任つかう責任」とあるように、企業側はつくる責任として大量生産を改めプラスチック資源全体の循環利用利用を進めるシステム構築技術開発も欠かせません。そして、政府企業の努力と同じように、私たち消費者も使う責任として大量消費を改め、今までの生活様式を転換して、人や社会環境に優しい商品を選ぶ賢い消費者になることが何よりも大事だと思います。  

久留米市議会 2015-09-10 平成27年第4回定例会(第4日 9月10日)

しかしながら、現在、世界規模での違法伐採木取り締まり強化、海外での木材需要増加、国内での新製品開発研究が進められており、また政府においても、平成26年6月に日本再興戦略農林水産業地域活力創造プランの改定、それとともに、12月には、まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、森林林業について、豊富な森林資源循環利用し、森林の持つ多面的機能の維持・向上を図り、林業成長産業化を実現し、人口減少

糸島市議会 2015-09-03 平成27年 第3回糸島市議会定例会(第2日) 本文 2015-09-03

このような現状を踏まえると、森林資源利用と再生のバランスのとれた循環利用体制の構築が必要不可欠であるということで、今回、測量解析業務を行うわけでございます。この測量解析業務でございますけれども、航空レーザー測量から得られます樹高データ、これは具体的には樹頂点位置樹高胸高直径立木密度等データ解析を行う業務を今回委託するものでございます。  

みやこ町議会 2013-09-24 09月24日-04号

交流施設で、従来型のごみ処理施設とは違い、生ごみなどをバイオマス資源として積極的に地域において循環、利用するための施設です。 さらに、循環まちづくりの拠点として、循環型社会自然環境に関する学習をしたり、豊かな地域の食材を提供したり、地域住民の皆さんの憩い、集い合うための施設となっております。 

宗像市議会 2013-09-06 宗像市:平成25年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2013年09月06日

これは市長答弁ですが、地球温暖化防止資源循環利用による循環型社会形成など、期待される効果は大きいものがございます。将来のごみ処理方策ともあわせまして、国とは別個にバイオマス処理について研究を行っているところですと。これは環境組合とは別個に、独自にやっているという答弁で、若干変化がここ数年の間に来たというのは、私は一つの時代の流れがこの背景にあったのではないかなと思っています。  

古賀市議会 2012-03-19 2012-03-19 平成24年第1回定例会(第5日) 本文

これからは、ごみ資源として、地域の中で循環利用し、環境を壊さない持続可能な暮らしを築いて次の世代に引き継がなければなりません。そして、大木町で暮らすことが、住民一人一人の誇りとなるよう、循環まちづくりを目指します」と発信しております。大木町に限らず、循環型まちづくりを実践している日田市などでもトップの意思でまちづくりが進められております。

筑紫野市議会 2012-03-15 平成24年第1回定例会(第5日) 本文 2012-03-15

次に、マスバランスシートについてでございますが、県に確認いたしましたところ、株式会社環境施設は通常時(雨天時以外は)中和処理した排水洗浄水散水として循環利用しており、事業場外には放流していないと。また、処理水を自社の場内散水以外にも受託事業道路清掃散水にも使用しており、適切に処理されているということでございます。  

筑紫野市議会 2011-12-15 平成23年第6回定例会(第3日) 本文 2011-12-15

水質汚濁防止法に基づく特定施設届出書を見ますと、場内水脱水施設排水集水槽に集めて、循環させて、流動化処理土製造プラント汚泥ピット」に戻し循環利用するとなっております。右のきょう出しました資料のバランスシートを見てもらってもそんなふうになっていると思いますが、そのポンプが使われている様子がないということです。

宗像市議会 2011-12-01 宗像市:平成23年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2011年12月01日

ただ、私どもも宗像市単独で、バイオマス処理は単なる廃棄物処理としては異なり、地球温暖化防止資源循環利用による循環型社会形成など、期待される効果は大きいものがございますので、引き続き将来のごみ処理方策ともあわせまして、組合とは別個にバイオマス処理についての研究を行っておるところでございます。  

久留米市議会 2011-06-17 平成23年第3回定例会(第3日 6月17日)

まず、市の森林整備現状についてでございますが、本市森林整備につきましては、平成21年度から30年度までの10年間を計画期間とした久留米森林整備計画に基づき、森林の持つ多面的機能を発揮できるように、地域特性に応じて森林水土保全林、森の人との共生林及び資源循環利用林の3つに区分して、計画的に推進をしております。  

久留米市議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第2日 9月 7日)

まず、森林整備基本的な考え方でございますが、森林整備につきましては、計画期間平成21年度から30年度までの久留米森林整備計画を策定し、森林の持つ多面的機能を十分に発揮できるように、地域特性に応じまして、水土保全林、森と人との共生林資源循環利用林の3つに区分して、計画的に森林整備推進しておるところでございます。  

宗像市議会 2009-12-04 宗像市:平成21年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2009年12月04日

使い捨て社会から資源循環利用される社会への循環型社会形成バイオマス利用した新たな産業や新たな雇用につながる戦略的産業の育成。従来の領域に加え、エネルギーや素材の供給という新たな役割を担う農山漁村活性化が上げられております。  本市環境基本計画にある、住みたいまち宗像の実現のためにも、このバイオマスタウン構想への取り組みは有効と考えます。そこで、3点について質問いたします。  

宗像市議会 2009-06-10 宗像市:平成21年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2009年06月10日

大木町は2006年から生ごみバイオマス資源として循環利用させるための施設を建設し、資源循環型のまちづくり、このことを手がけている自治体の一つです。そして町民と行政が一体となり、このような施策に取り組み、大きな成果が生まれています。それはごみ処理から循環まち負担軽減。このことを町民にも十分知らせ、協力を求めている点です。

久留米市議会 2008-12-09 平成20年第4回定例会(第3日12月 9日)

その区分は、水源涵養山地災害防止機能を重視した「水土保全林」、そして生態系保全保健休養機能を重視した「森と人との共生林」、もう一つ木材などの持続的な生産を重視した「資源循環利用林」に分けておりまして、間伐・枝打ち、広葉樹の植栽、さらには治山ダム設置などを図っております。  

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